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会社設立手続きは、
定款作成・認証、必要書類作成、資本金振込み、登記
といった手続が必要であり、会社の基礎・根幹を定める重要な手続です。

手続きは迅速に行うことが最善です。法律上、会社は登記をすることで初めて存在が認められ、事業を始めることが出来ます。
会社設立の手続は法務局の登記審査だけでも1週間という時間がかかりますので、事業を素早く展開するには、早めに手続に着手する必要があります。自社の現状・将来像を考慮した組織作りをしなければなりません。

司法書士は、会社設立の専門家です。
登記業務以外にも様々な法的なサポートができます。

会社を単純につくるだけでなく、設立時・設立後の法的面のアドバイザーとしてもお役立て下さい。事務的な対応にならないように、自分の会社をつくる気持ちになって対応させていただいておりますので、会社設立をお考えの方、是非ご連絡ください。