Heart Healing Salon Haru
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【女性経営者の悩みを解決するスペシャリスト】
日々、厳しい経営環境の中でプレッシャーを感じ、誰にも相談できずに孤独と闘っている女性経営者の皆さま。
経営者というものは、自分の後ろには誰もいない状況で経営判断をする立場にあり、自身の価値観や言動が組織文化に大きな影響を与え、その一挙手一投足が、社員から注視される存在であります。
立場上、“誰にも弱いところを見せられない”と考えてしまう方も少なくありません。
また、殊に、女性経営者のメンタルの不調は、組織や事業への影響が大きいにもかかわらず、見過ごされがちです。
例えば、女性経営者特有の悩みは、以下のようなものがあげられます。
- プライベートとの両立が難しい
- 家族の理解が得づらい傾向にある
- 女性経営者が男性よりも少ないことによる弊害
- 性別が理由で業務に支障が出る場合がある
- 今後も経営を続けられるか不安
組織の健全な運営と経営者のメンタルヘルスは、直結しています。
とりわけ、経営に関して、また人間関係に関しても、繊細なところまで敏感に察知して行動する傾向にある女性経営者のメンタルケアは、企業を安定して継続させていく上で必要不可欠なのです。
経営者のメンタルヘルスが損なわれてしまうと、冷静な判断を下すことが難しくなり、組織全体にも悪影響が出てしまう恐れがあります。
現状、女性経営者で、心の健康を損なわれているという方は年々増加傾向にあります。
一方、心理カウンセリングが浸透している海外では、経営者がセラピストと連携して定期的にセッションをする機会を持ち、心を整えることが自然な形で定着しています。
経営者がカウンセリンを受けるということは、経営的ダメージを未然に防げる可能性があると考えられているからです。
更に、セッションの内容は、事業に関わることに限らず、個人的な人間関係(家族、後継者の問題など)の悩みにも渡ります。
会社経営と同時に、家庭や社会でも女性としての役割を多岐にわたって担っている女性経営者のメンタルケアは、特に重要だということがわかります。
心理カウンセラーと信頼関係を結び、セッションを習慣的に取り入れることで、メンタルケアだけではなく、第三者からの意見として新たな気づきを得たり、将来を見据えて、考えを違う角度から切り替えることができるなど、様々な付加価値的な効果が期待できます。
今までは考えることもできなかった、想像を超えるアイデアによって、事業が右肩上がりで成長を加速していく可能性もあります。
カウンセリングを受けることで、自分自身を様々な角度から深く見つめることができ、それが、会社の経営の根幹を見つめることにもつながります。
まずは、私に、抱え込んでいる想い、頭を支配しているマイナスな考えなど、お気軽になんでもお話しください。
安心・安全な環境で、リラックスして自由に対話をすることで、現在の状況を整理し、問題の根源を探りながら改善策を導き出していきましょう。
そして、今後の方針を一緒に考えていきましょう!